市川櫻香の日記


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大切な公演を一生懸命考えていたら

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岐阜へ。で、出会った、犬の「のんちゃん」です。鵜飼船の乗り場に、 偶然にも、鵜匠の山下哲司さんが鵜飼の解説をされていました。20年ぶりの山下さんです。髪も白いものがまじり、おひげも生やされ、鵜匠の風格も貫禄ももたれていました。山下さんとは、20年前に、紅白歌合戦の地方審査員でお席がお隣同士。紅白歌合戦には、地域を代表させて頂き、出演いたしました。山下さんも岐阜長良川をアピール、装束姿でご出演されていました。リハーサルなどで、立ったり座ったりのつど、山下さんの装束の腰みのが、いうことをきかず、なかなか大変だったことを思いだします。その後、私どもの公演には必ず、電報でお祝いくださり、嬉しく思っていましたが、お会いする機会はなく、偶然の今日でした。ずーっと覚えていることの一つです。
舞踊でも、腰みのをつけて踊るものがいくつかあります。清元「三社祭」漁師姿の衣裳にみのを。この場合のみのは、黄色の麻をよったものです。長唄「汐汲」などの女性、汐汲は松風という須磨の浦の女性。この場合、絹を紐状にしたものをみのの形態にしています。
今日もありがとうございます。
明日は、時間をみつけて、お稽古場の苔をピンセットでせん定しなくては、と。
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by ooca | 2011-06-02 22:35