心と心をつなぐ
2012年 08月 26日
言葉を使い、体で表現することは、生きている私達の証に思います。そこには、息づかいがあり、感覚がものをいいます。
9月9日の歌舞伎ワークショップは、愛知県芸術劇場小ホールです。ラッキーなことに、劇場が持っている、所作舞台を借りることができたので、参加の皆さんに所作舞台のやわらかな、やさしい感触というか、感覚を足袋を通して感じてもらえます。まず、ここから、はじめていきます。歌舞伎の演技は、息の使い方にあることや、息にこめる思いのあり方も、最初にお話しした通り、生きている私達の証です。
参加の方も、見学の方も、9月9日楽しんでください。まだ、余裕があります。終わってから、皆さんとお話しも楽しみです。歌舞伎や伝統芸能について、皆さんが、思っていること聞けたら、嬉しい。
9月9日の歌舞伎ワークショップは、愛知県芸術劇場小ホールです。ラッキーなことに、劇場が持っている、所作舞台を借りることができたので、参加の皆さんに所作舞台のやわらかな、やさしい感触というか、感覚を足袋を通して感じてもらえます。まず、ここから、はじめていきます。歌舞伎の演技は、息の使い方にあることや、息にこめる思いのあり方も、最初にお話しした通り、生きている私達の証です。
参加の方も、見学の方も、9月9日楽しんでください。まだ、余裕があります。終わってから、皆さんとお話しも楽しみです。歌舞伎や伝統芸能について、皆さんが、思っていること聞けたら、嬉しい。
by ooca
| 2012-08-26 09:28