市川櫻香の日記


by ooca
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ふりかえり


二十代前半むすめ歌舞伎立ち上げ前後の「保名」を踊る私の写真を見ながら、お稽古前のひとときを過ごしています。
私の踊りの手ほどきの師、鯉女先生の会での舞台写真です。8歳に初舞台をさせていただき例年2月の会でしたから、寒い時期のお稽古を経て、春を待つ感覚が、会の思いを表していて、本当に厳しくして頂きました。
さて、いよいよあと2週間でむすめ歌舞伎公演となりました。舞台を目前にし、これまで厳しくご指導頂きました先生とのお稽古の様々が、つい最近のことのように甦えって参ります。
昨日まで、藤間蘭黄師による指導を頂きました。
むすめ歌舞伎は、日本橋三越劇場の公演以来、藤間藤子師に舞踊演目の振付指導を頂き、藤子師、蘭景師亡き後、藤子師のお孫さんにあたる蘭黄師の御指導を頂いております。有難いことに、その厳しさは手ほどき頂いた先生、またこれまでご指導頂いている先生と全く変わりません。
何事にも、素直に純粋に取り組むことに向かわせる身体をつくっていくように感じます。体の表現を通じて伝えることは、ここにその真髄があるように思います。
当日まで、まだまだ、真っ直ぐ伸びやかに皆育ちます。

ご期待頂けますよう。
[PR]
by ooca | 2015-10-25 11:37 | 櫻香のつぶやき