市川櫻香の日記


by ooca
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鏡開き

本日、お鏡開き。昨日、つきなおしていただいたお餅につぶ餡を添えて皆さんといただきました。さて、早急、謡「高砂」のお稽古、川口晃平先生、お三味線体験と続き、夜は、1月29日の「新春を壽ぐ」のお稽古。邦楽ならばこその緊張感と一体感に、最後は皆さんの良い笑顔で終わりました。
はじまりの、川口先生のお話は面白く、明智光秀と梅若家について、能楽四座のちがい、宝生の森下光さんに来て頂いたことで、扇や型、かまえを見比べるという機会を得られて貴重なひとときに。
やはり、昔の人は運動能力凄かったんですね。
序が破に重なり、破が急に重なり急が序に重なるのは
人間の自然なスピード感を型を通すことで的確な身体感をつくり、謡いのどっしりとしながら、次にくる軽快さに心持ちが足されていく感じには、舞踊や芸術全般、生き方に通じ、心をたぎらしていく。序破急の各繋ぎ目は目立たなくしかし、ノリよく繊細にして体の奥からむくっと乗り換える手品師のように、など思ったことを書き止めて。
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by ooca | 2017-01-15 21:19 | 櫻香のつぶやき