市川櫻香の日記


by ooca
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昨日の深夜電話

「江戸の文化をそのままに、変なテクノロジーを持ってしまったため考え方が歪んでる」と電話。

町中に聞こえる人の声、昔ならばよく通る、いい声の物売り、どこかの家から聞こえる謡の声、つい足を、止めて聞いてしまう。
神戸甲南山手の駅から仕事先の大学まで細く曲がりくねった道が、なかなかきつい上り道。息をきらして歩いていたら謡の声が聞こえきて、ちょっと不思議な感覚になった。今まで息をきらして歩いていたのに、体が軽くなって愉しくなっている。
鶴舞のお稽古場でも、奥は、常磐津、小唄、長唄のお稽古をしていて、時折、人が足を止めて聞いているそうです。
邦楽の音色や唄、語りが聞こえるのは『風情ある』ことに思います。
良い言葉です。
街中での若い人の演奏も、アンプを使わないで、生で聞かせてほしいー。
それに、工事の音、あれも。
深夜の電話で友人と話す。
頑丈でなくていいとー私達。
肉体感覚、感情が肉体に支配されていることも。
体が自然に馴染む、踊りたくなるのは、良い音楽や良い作品だということ。など
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by ooca | 2017-03-16 13:32 | 櫻香のつぶやき