市川櫻香の日記


by ooca
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国際伝統芸術研究会

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倉沢行洋先生がお書きになられた名著「芸道の哲学」。
道を修する者の心を説いた本である。本日は、倉澤先生からお声をかけて頂き、国際伝統芸術研究会で実演とお話をし最上の場に学ばせて頂いた。
帰りの新幹線で「もったいない」心地が溢れてその思いを手の中で壊れないように持ちかえることができた。
この心を姿にうつし、心から心に接近させる行き方につないでいくことを意識し繰返し深めていく「我」を想像しながら。

倉沢先生
「花を活かすといいながら、実際は殺す、なんでそんなペテンを言うのかー殺しておいて活かすという。それには根拠がなければならない」それは「矛盾の調和」という「人間と自然までの大きな背景があるテーマまで深く広く考え実践に結びつけていく」

私は、花を活けることを花が別の形で生きなおすことと考え、手折られる花を少し羨ましく感じている。
矛盾の調和は、主体が花そのものに成り移ることにより、高く深く大きな強いものが生みだされる。と
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by ooca | 2017-04-22 22:41 | 櫻香のつぶやき