市川櫻香の日記


by ooca
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

お稽古

思いやりを持つ、まっすぐな人達と、もの事を進めるのは、とても気持ちの良いものです。お稽古場のエネルギーはたゆまず充実しています。

9月17日(日)花習会は、身体という器に心を入れ、心の有り様を現します。器とは、型の修練。振りは作品の時代文化を伝え、その心情も想像できます。表現者の心も、思いのままに匂うーという境地へ向かいます。
心は水のようでなくてはならず、清く澄んで、また様々な作用でいかに流れ、動いていくか。

「表面的な、猿似事に終わってしまってはならない」と、伝統芸術の研究をされている倉澤行洋氏。心の有り様は型や振りの鍛練から自然に現れます。

疲れたとき、心を乱したときに、正座をしたり、座禅をすると、体がしゃんとするように、型に助けられていきます。型や振りから学び、鍛えられることを、はやくに身につけていくことは、とても大切なことに感じます。

良いことは忘れない為にお稽古。




[PR]
by ooca | 2017-08-08 09:01