市川櫻香の日記


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日々

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三年前の冬、芭蕉の「冬の日」のアニメーションを岐阜の美術館で拝見ー、心に残るものでした。
ここ連日、様々な方とお会いし、心に残るものとは何であるかを確かめながら、12月10日の名古屋能楽堂の準備。
「形式こそ違え、すべてが日本の美意識そのものの現れであるという切口」にいきつき、公演タイトルは二年前に決め「冬の日」。
芭蕉翁の歌の中に潜む、清いもの純化されたもの、そして強いものへ、憧れて、しかし時間ばかりが経ってしまう。
ふと、心の中で、師である蘭景先生を追いかけている。
心に残るものとは、気高さと優しさと、何事にも真剣になって下さる、あの情ある心でしたねー先生。
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by ooca | 2017-10-04 21:45 | 櫻香のつぶやき