市川櫻香の日記


by ooca

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初舞会の今日

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舞初めの日。心和むひとときとなりました。昨日までの厳しいお稽古の時間は、本日のマシュマロのようなひとときを生みました。皆さん頑張りました。
不老園さんの練りきりの山霞の写真を撮っておくべきでした。中の白餡が櫻色の粒あんで小ぶりにして頂き正解でした。小さなお子さんも頂けました。お運びは、アイラブかぶきの六歳と十二歳お二人にお手伝い頂きました。有難うございました。
今回は踊りの前にクイズを出してみました。ご家族とお友達ばかりのことですから和気あいあい。お姉さんたちの舞台を見ているうちに、正座でご挨拶を覚えて飛び入りの三歳さんも和みました。私はしっかり皆さんを拝見できました。教える側の反省と課題も頂きました。有難うございました。
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by ooca | 2011-01-29 23:12

乾燥の喉とお肌です

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乾燥はお肌だけではなく体の粘膜もカラカラになっていく感じがします。昔の人は難しいこと、体にいいからなんてこともことさらに考えてではなく、火鉢にはおやかんをかけ、子供の私は、いつもお湯がなくなっていないかを見るように言い付けられていました。
シューシュー、バチパチ、プゥープス、お湯が湧きます。そうです。炭が時おりおこって音をたて、お腹が減ったらおやかんの変わりに網をのせ、お餅を焼いてお餅が膨らんで、美味しそうな音になり、急いでお醤油を用意して、冬って楽しい。写真は、お隣のフィーさん。今朝、お散歩一緒しました。フィーさんのお母さん、着物がとても似合うのでもっと着てほしいです。明後日(29日)初舞会です。皆、お稽古頑張ってます。踊りは、表現する身体の基礎訓練です。自分の体を使う感覚には、身体を動かす流れを脳から細胞までドラマチィックに盛り上げていく想像もあるととても良いですし、楽しいです。1時から、アイラブの小さな皆さんによるお呈茶です。可愛い一生懸命は、もう大人になってしまった私達に、大切な時間を思い出させてくれます。お菓子は、練りきりの春霞にしました。楽しみにしていてください。有難うございました。
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by ooca | 2011-01-28 00:10

サッカーだそうです

PkOです。ドラマが生まれるそうです。ファウルは駄目だと言ってます。おやすみなさい
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by ooca | 2011-01-26 01:02

今が好き〜

駒之助さんのような語りを、是非次につないでほしいですし、津賀寿さんのようなタイプの方が今後も頑張ってほしいです。残す、継承は見えない部分にあるのです。昨日、イヤホンガイドやNHKなどで歌舞伎解説の、おくだ健太郎さんと久しぶりにおしゃべり。歌舞伎を伝える彼は今なくてはならない人です。耳心地のよい歌舞伎の台詞には、健全な心と体がベースです。これ日常でもそうですね。作り声じゃ人の心は動かせないものです。おくださんと「歌舞伎は大人のたしなみ」歌舞伎サロンを開催します。2月12日(土)2時から、舞台半寿です。話は変わりますが、人間完璧に真っ直ぐな人はいません。少しばかり時々に曲がったりねじれたり、それは悩んだり落ち込んだりの心に関わるように思います。表現する人には心のくせが作品に現れます。とことん考え逃げない姿勢は次の扉に近づくきっかけにあり、良い時は、より今を深く雄大にする時に思います。有難うございました。
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by ooca | 2011-01-25 23:52

津賀寿さん

駒之助さん、津賀寿さんの阿古屋を聞きながら…NHK教育、女流義太夫の魅力です。津賀寿さんから、自分が駒之助師匠を弾かせてもらう、その有り難さーと言われたことを聞きました。お三味線にその気持ちが現れてなんだか自然に涙が出ます。ゆっくりひたります。有難うございました。
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by ooca | 2011-01-24 00:06

今日の言葉

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過去を生かして過去を捨てるー井手伸之 深いです。覚えておきたい言葉です。
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by ooca | 2011-01-22 23:44

今日のブーゥ

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僕、番犬。きっちり仕事にはげむ毎日ですが、こっこの人キライじゃない感じで、気持ちちょっと許してまーす。でも、僕のご主人がそばにいるときは忠犬スィッチ入れてますから、いくら名前呼んでも、僕無理。目線、合わせませんので、よろしく。でも、ひさしぶりじゃないのよ、ちょっと待ってたよ。
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by ooca | 2011-01-20 23:56

大切に思っています。

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創造性の生みの親こそ、この家の財産です。基本と技術を確かに学ぶお稽古事や趣味の世界を大切にしないといけません。お茶や着物、邦楽や舞踊を身につけながら、日常を暮らして、日本文化を未来に続けていけるよう。古典や伝統を大切にする国でありますよう。祖母らの時代に日本の伝統の行く末を案じた思い、多くの方々の日本の伝統を通し未来に続く何かを残していきたいという思いを受けることこそ財産に思います。有難うございました。
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by ooca | 2011-01-19 22:28

一昨日の朗読勉強会は

一昨日の朗読勉強会について記しておきます。そもそも、むすめ歌舞伎は、日本の伝統文化、芸能へのアプローチ的役割を持ち、中部邦楽総合教室の翼下で始まったわけですが、心得は、この中部邦楽総合教室の初代校長、江戸研究家の尾崎久弥氏の日々に厳しく学ぶ熱意を継承し日本独自の文化芸能の継承に在ります。朗読勉強会は、新劇の田中幸子さんと昨年春から始めました。私の母と同じ年齢の80歳と書くのも失礼と思いましたが、年齢を感じさせない美しい良き先達者です。歌舞伎の台詞を学ぶ機会を得たいとの田中さんのその英気を学ぶ機会でもあります。また、田中さんの朗読技術が、浄瑠璃語りのかくぜつと、心情を読む点において非常に近く、全霊による朗読は基本のお手本です。一昨日は「勧進帳」をまず読んでいくことにし、田中さんには、台本ト書きをお読み頂きました。長唄の歌詞については、能楽の地謡の方法で宮地友子、阿部一恵、成田千恵子で私が節付けをつけて皆で読んでみました。緊迫感も謡いののりにより感覚的に伝えていく工夫となっていきました
。弁慶、富樫は、昨年櫻香の会の「天の探女」に、龍神に出演をした柴川 菜月と、昨年秋より弟子入りした清水香奈が挑みました。台詞の稽古は、前半部分を稽古を重ねていましたので、台詞は覚えてこの稽古にかかれました。
清水は17歳、柴川は16歳で、共にコマーシャルの仕事映画、舞台に可能性を求める高校生です。他の方々と同様に伝統の様式を身につけている状況です。声も肉体も客観的に工夫をすることに気づいていくようにしています。朗読勉強は、弁慶、富樫ということで普段の歌舞伎の舞台を意識しますが17、16歳がおなかから出した、そのものの声を使う指導をしています。弁慶の強い信念は、勧進帳の問答によく現れます。富樫の心を色分けしてその心の状態を深く考えて。9歳の島内さんは、天の探女で、童子を致しました。歴史好きでいつも大人の私達を驚かせます。彼女の初舞台は、道成寺の所化でした。このところ手足がのびてます、お稽古も体の成長に負けず、その勢いで学んでください。3月26、27日の公演までに丁寧に進めていきたいと思います。宜しくお願いいたします。有難うございました。来月は御園座に勧進帳團十郎先生です。
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by ooca | 2011-01-18 00:32

きれいです、雪の小道

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雪のお化粧です
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by ooca | 2011-01-16 12:54