市川櫻香の日記


by ooca
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ステージと舞台

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「劇、それは何事かの到来
能、それは何者かの到来」
劇詩人ポール・クローデル。
一昨日、能管の藤田六郎兵衛氏の命名による形式〈一管一踊〉を、MSBCの空間で上演。劇場空間でない場に、小宇宙を形成。能から続く空間へ向かう厳しい精神が、舞台と観客との融合の場になることを思います。劇は、この世のものとは思えぬ強烈な力を持つものの到来を待つことにより始まります。
(お話の後に上演でした)
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# by ooca | 2017-07-28 09:09 | 櫻香のつぶやき
道は、高ければ高いほど険しい。
人がその道を見せてくれるー
形や道が見せるのではないー。
人の努力により見ることができます。

昨日の海老蔵さんの「連獅子」に
多くの方がその余情にしたっていた。

客席は、悲しみや同情ではない、言葉にな
らないものをどう表現してよいかわからない
静寂な感動。
「ーはじめて見ました。こんな素晴らしい連獅子
と、久しぶりにお会いした舞踊家の大先輩の言葉。




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# by ooca | 2017-07-25 10:06

ひび

朝、伊藤勝久さんが、笑顔で竹を描いて
皆さんに日本画を教えてくださり
午後からは、汗をぬぐいながら能楽の
吉沢旭さんが古き言い伝えを教えてくださり
夕方からは、お三味線の吉住小三代先生が
皆さんのはじめての挑戦に
一人ずつ励ましの言葉をかけながら
楽しませてくださる。
こんな素敵な人達に囲まれて1日中お稽古を
している私達はなんて幸せなのでしょう。




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# by ooca | 2017-07-24 22:40

時間と満足感

日本人の音感、間を取り戻すには
音色に対する鋭い感受性と関わっていく
といい日本文化は、絵巻に見るように
持続の観念を下敷きにして時間を円環に
した世界観を持つ。一場面に独立した意味
持ちながら、見る側に自分の構図や意味
かかわり合いを持たせる。引き戻りまた、
先を見ながら人生者の関心が時間的推移
に向けられる。
私達は、知らず知らずに、四季のうつろい
に見る「時」のかさなりやあいだの中の
「にじみ」を独自の時間としている。
昨日、大学でのプチ発表会を終え
学生が普段と違う時間、たゆたうような非日常の
「時」を感じていたことを見ることができました。
次回補講、文楽を鑑賞。
文楽の太夫と三味線と人形遣いの間から
三者がやはり、つかず離れず「時」を争いながら
人間の存在を描写、物語的展開を感覚的に
感じとるその方法を、伝統音楽から感じ
とってほしい。




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# by ooca | 2017-07-21 08:04

頑張って

大学の授業は、いよいよ次回が成果発表となります!学生の皆さん、頑張ってください。授業でのことを思いおこしてくれるといいですが。
身体すべて、みえないところも動かす気持ちとても大切です。これは日々に気をつけたいと思いながら、私もなかなかできません。論語に良い教えがあります。泰伯第八ー4のところです。
私も皆さんと同じ学ぶことばかりです。

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# by ooca | 2017-07-14 09:38