市川櫻香の日記


by ooca
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日々

昨日は、尾張文化サポータープレ講座。
この講座は「尾張の遺産、殿様の写真展」
をより愉しく皆さんと知ろう!の思いで
始まりました。
これから来年2月3日まで
体から心に、じわじわと惹き付けて
いくものに皆さんと一緒に
出会っていきます。

惹き付けられるものは皆さんそれぞれ
ある人は、お能から、また
ある人は歌舞伎から、絵や音楽からの人も。

惹き付けられるものと出会い
何か自分が変わっていく。
気づかないけど、ちょっとした変身に
向かってぼちぼち歩みだしたり

7月7日(土)は、お殿様の幕末から明治
「葵の残葉」の著者奥山景布子さん
写真大名尾張徳川家、最後の藩主慶勝公
江戸から明治に時代が変わる時をどう生き
たのでしょう。

6月23日は、吉住小三代先生の
「お三味線」を知ろうよ!

6月24日は、露地草庵「平家物語」
平家物語、今とても身近に感じられる時代
に思えています。
朗読市川櫻香
皆さんも、朗読を一緒に参加ください!
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# by ooca | 2018-06-17 14:11 | 櫻香のつぶやき
いよいよ、プレ講座が今週6月16日(土)始まります。
まず試してみてください!
「武家文化をたしなむ」尾張自慢の能のお話しや仕舞
を特別に実演、一緒に謡を体験してみましょう。
お殿様やその家臣の人たちが、とても気遣いしていた事がなんとなくわかるような気分になれそうです。
満面の笑顔は、時としてちょっとどうかと思うけど、適度の緊張と緩和から生まれた笑顔を見ると、素敵な時間にいることがとても嬉しくなったりして。
日々、そこはかとない、習い感覚や、学び的な日常を持っているのは、とても、とても幸せなものです。

尾張伝統文化サポーター講座
6月16日(土)能の謡体験、講師は、観世流シテ方吉沢旭先生です!吉沢旭先生のお話しは論理的でわかりやすく、立ち居振る舞いに和かなものを感じます。
お能の役者の方たちが皆同じではなく、それぞれの持ち味があります。伝統の表現者の体は、その仕事のこれまでが現れていると私は思っています。
時間は
大人15時~✴子供14時~
(30分前開場)
会場は
中部邦楽教室
地下鉄、JR,鶴舞駅から徒歩5分
地下鉄は六番出口
鶴舞は古書店が昔からたくさんありました。
古書店をのぞきながら、会場の中部邦楽教室へ

参加お申し込みは
電話0523234499
メールは、mkabuki2@gmail.com
名古屋市中区千代田3丁目10の3
日本の伝統文化をつなぐ
皆様のお越しをお待ちしてます!


次回は、7月7日(土)小説家奥山景布子先生から尾張の最後の藩主徳川慶勝公のお話しを伺います。
奥山先生は、2018年「葵の残葉」が新田次郎文学賞を受賞された旬の方です。お話しもエネルギッシュで愉しみです。
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# by ooca | 2018-06-14 12:57 | 櫻香のつぶやき

秘伝「 花 伝書」

「そもそも、人生を豊かにする「申楽」という芸能は、その起源をたずねてみれば、一つには遠く海の外インドから伝わった流れがあり、また一つにはわが神代からの伝統を継承しているものであるー」
これは、花伝書の序の冒頭の現代語訳です。私は、花伝書を中学生の頃に購入しました。古書に囲まれた邦楽家の環境に生まれ、芸能という特別な技芸の世界に生まれて、自分がいったいどのように芸に向かっていくか真剣に考えていました。
本は、容易に理解できるものではなく、若い時期は「年来稽古条々」の自身の年齢の部分や、未来を想像し、自分の年齢にあたる部分を読んでいました。
私は第四神儀篇が好きです。観阿弥が、歴史を説くことの重要性を主張しています。
猿楽者らは、戸籍のない民であり、社会的地位や身分いとなむ芸の内容も含め、身分を卑しめる環境に甘んじていた。その卑屈さから抜け出させるために観阿弥は、尊重すべき長い歴史を持つ芸道者としての自覚を持つこと、自分たちの歩んできた芸道に自信を持たせようとした。芸道者への自己開眼という重要な意図を感じることができます。
芸術性を持つことにより、社会の中で生きていく価値を見出だしていった。
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# by ooca | 2018-06-12 01:08 | 櫻香のつぶやき

義経

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なかなか、ブログを更新できず
5月も末になりました。

毎月、幾度も新幹線で
東西に出かけていますが
名古屋は、どちらに向かうのも
大変便利です。

このお写真は、柴川菜月さんです。
船弁慶の義経ですね。

魑魅魍魎の世の中、昔も今も
変わらないようですが

義経が、牛若丸時代に出会った
鬼一法眼、陰陽師でありながら
兵法の虎の巻を持つ怪しい人物です。
義経は、その虎の巻から学び
戦い抜いていきます。


「平家物語」に面白い話がありました。
源平いづれかにつくかーと決断を迫られた
熊野別当、ため増が紀州田辺の新熊野社で
託宣をあおいだところ、白旗、つまり
源氏につけ、とお告げを受けます。
義経側についた時の、平家側の憔悴

山、海、その間をつなぐ社会
この社会を下地にした動きには
流れをつくる、法則みたいなものが
あるのでしょうか
怪しくも、厳しいものを背負った
人たちのパワー

わからないなりに、想像

先月から毎月
「平家物語」を語るーと決めました。
ですから移動中には、必ず読んでいます。
併せて「鬼がつくった国、日本」
読み直しています。
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# by ooca | 2018-05-25 16:18 | 櫻香のつぶやき

草庵より皆様へ

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江戸後期の名古屋の様子を描いた、尾張藩士高力猿猴庵。彼は女能のファンだったようです。江戸時代の女性藝能の様子が描かれています。
明治に入り新たなものが流入され、さまざまな創造が行われていきましたが、しかし、これ迄が消えていったわけではありません。
ここで「侘数奇」というものを考えたいと思います。
本来「侘」と「数奇」は反対の意味のものでありながら、理想的なあり方を含んだ意味に考えられています。反対の性質のものが合わせられることには、何かと何かに拘ることから開放されていくことが必要となります。しかも、ごくしぜんにおこなわれていかなければなりません。
ーそのときを目指し、今を励んでいます。
「露地草庵」
4月28日(土)2時より
歌舞伎舞踊名作
「連獅子」後半の解説と上演
茶道、書の「道」、名著を朗読しながら学びます。
侘数奇について
芸能者と一緒に
少し扉を開けてみます。

鶴舞駅6番出口を出て
古書店2軒あり
大須方向へ、ひとつ目左折、また次のひとつ目左折
右手に中部邦楽教室
徒歩4分
そちらをお入りください。

参加ご希望の方ご連絡を

☎052-323-4499又はFAX052-323-4575
お待ちいたしてます。
参加費2500円
足袋持参の方は
所作舞台で基本の立ち座りと動作を実際にお稽古に参加いただけます。
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# by ooca | 2018-04-25 14:09 | 櫻香のつぶやき