市川櫻香の日記


by ooca
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道‥‥…

道は、道を行う人の内から出てくる道でなければならない、それに従ってゆく道ではなく、行うことによって生じてくる道、つまり、行う人が道をつくるということにならなければならぬのであります。(茶道の哲学/久松真一)
形のあるないに関わらず、文化財には、この考えがあてはまるように私は思います。

それは「完全を越えるもの」「簡素」「枯高」「無心な自然」「底の知れない深さ」「静寂」「脱俗」
なぜ今、この事を思うのかといえば、もうすぐ「文化財と古典」の「見方」を上演するからです。
今まさに、はざま、きわ。1年以上前から準備にかかり、今までの考えをまとめながら、様々な人に出会い、ここまでのすべてがここに向かいつ、はじまります。無心、枯高、静寂を身体いっぱいに感じられたらすっきりと際立つ、面白い境地をむかえるのだが…


2月25日(日)
「文化財と古典」の「見方」
名古屋能楽堂:会議室
12時開場
呈茶、知立文楽人形展示
特別プログラム
お話「東海道の旅」山本祐子

名古屋能楽堂:能舞台
1部/13時30分開演
知立山車文楽の旅
2部/14時45分開演
「芸と人」藤田六郎兵衛他

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by ooca | 2018-02-08 23:53 | 櫻香のつぶやき