黒鉄ヒロシさんの能舞台
2018年 11月 06日
昨日は、お電話で黒鉄ヒロシさんの
黒鉄節をうかがいました。
「人間はいかに生きて死ぬか」
「この国の幕末から明治を眺め直すとー」
「きてれつで、程が良い」「偶然なこと」
などなど。
でも、一番驚いたのは、今は亡き
初代辰之助さんとの沢山の思い出話。
ご著書の「抱腹絶倒」を読んでから
黒鉄さんを勝手に
とても近くに感じてしまいました。
電話で照れるという仕草をされて
こちらにそれがよくわかるのです。
これはどういうことなのでしょう。
ご本人登場の11月24日
名古屋能楽堂で黒鉄さんは
どうなるのでしょう、、、、
怪しくてほろ苦い、そして
幽玄と方丈記の混在。
過去の織り成すもの。
いったいどのような言葉と身体で
表現されるのでしょう。
漫画家であることと、必ず繋がって
いるはずです。身体を描く職業ですから。
身体そのもので表現することとの違いを
知りたくなりました。
黒鉄節をうかがいました。
「人間はいかに生きて死ぬか」
「この国の幕末から明治を眺め直すとー」
「きてれつで、程が良い」「偶然なこと」
などなど。
でも、一番驚いたのは、今は亡き
初代辰之助さんとの沢山の思い出話。
ご著書の「抱腹絶倒」を読んでから
黒鉄さんを勝手に
とても近くに感じてしまいました。
電話で照れるという仕草をされて
こちらにそれがよくわかるのです。
これはどういうことなのでしょう。
ご本人登場の11月24日
名古屋能楽堂で黒鉄さんは
どうなるのでしょう、、、、
怪しくてほろ苦い、そして
幽玄と方丈記の混在。
過去の織り成すもの。
いったいどのような言葉と身体で
表現されるのでしょう。
漫画家であることと、必ず繋がって
いるはずです。身体を描く職業ですから。
身体そのもので表現することとの違いを
知りたくなりました。
by ooca
| 2018-11-06 00:38
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