瀬戸市美術館「北川民次」展でお話しします
2019年 07月 01日
只今、開催中の瀬戸市美術館特別展没後30年
北川民次展7月28日(日)までです。
「アウトローの哲学」「絵で社会を変える」
日曜美術館で画家、民次の生涯が放映されました。
北川先生とは、私達の活動の場、中部邦楽教室
開校(今か60年前)の基盤となる「日本の文化芸能
を広く沢山の方に親しんで頂き、芸能文化が更に
栄えること」へご賛同、当時、邦楽の総合教室は
まだどこもなく、この教室は、邦楽家の他に
様々な方たちの集まる場となり、北川先生は顧問
をされるようになりました。
教室の校主でした祖母とは考え方が合っていた
のではないかと思います。その関係で子供の頃か
ら、北川先生との思い出が沢山あります。
絵のこと、踊りのこと、芸のことは、あの当時の皆さん
絵のこと、踊りのこと、芸のことは、あの当時の皆さん
含め、先生も厳しいお考えでした。
今、思いますと、画家である前に教育者だったと感じます。
7月7日(日)1時半から瀬戸市美術館
文化交流館22会議室
北川淑子氏、豊田市美術館村田館長と
先生のお話し。
(私も、お話しに混ぜていただきます。
本当は、踊らせて頂く方がよいのでしょうが、、)
7月7日(日)1時半から瀬戸市美術館
文化交流館22会議室
北川淑子氏、豊田市美術館村田館長と
先生のお話し。
(私も、お話しに混ぜていただきます。
本当は、踊らせて頂く方がよいのでしょうが、、)
by ooca
| 2019-07-01 22:38
| 櫻香のつぶやき