市川櫻香の日記


by ooca
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
f0228641_8523064.jpg

サッカーワールドカップおめでとうカメルーンの子供たちの、輝いている様子も、素敵でしたね。
昨日はお稽古と新作『天の探女』
詩人の先生とお話のなかに、「ゼリーのように固まる時がありますよ」そうなのです。
以前このブログでもお伝えしましたが、住吉大社で出会った親切な方が今、とても意味がある
ゼリーの凝固にかなり役割を持っているようです。
サッカーは【神の手】川島選手は何かついてるぞ〜と盛り上がっています。

市川櫻香の会は9月23日名古屋能楽堂にて第三回を開催いたします。

今月は、むすめかぶきワークショップがあります。
26日午後1時~2時半まで
JR鶴舞徒歩5分「つながれっとNAGOYA」
特別セミナールームB(3階)です。浴衣。足袋ご持参下さい。

今を盛りの紫陽花をくぐって、お稽古場の入り口です。
常磐津、小唄、舞踊とさまざまな邦楽のお稽古場として、これまでにも多くの方々にとっての
大切な場所です。むすめかぶきもここから生まれました。

有り難うございました。
[PR]
# by ooca | 2010-06-15 08:52 | 櫻香のつぶやき

皆かわいい〜

明日は第十期アイラブカブキのお作法の日です。楓のようなちっちゃなお手てで、一生懸命にお茶のお稽古です。
昨日は、恒例の中学での授業でした。勧進帳の台詞を格技場で皆で声にしたら、なかなか面白かった〜
その場で台詞を覚える人もいて次が楽しみです。ちょっと難しいかなーのお話しに、皆それぞれ何かに気づくと目を輝かします。歌舞伎の演目や年号覚えるより、大切なこと、皆さんがいつかふと思い出す授業だったら嬉しい。どこでも、いつもと変わらず、人に出会うことは、もう会えないのかもと思うと、いとおしく思います。皆、足袋は忘れずにね。お返事のいいのが一番です。
[PR]
# by ooca | 2010-06-11 22:55 | 櫻香のつぶやき

いつも瞬間を感じます

日本の古代、神功皇后の活躍されたとされる時代は、女性の能力を神格化していたのでしょうか〜と思いながら、昨晩、ふとテレビをつけたら、民俗学の小松和彦さんが爆笑問題のニッポンの教養に出演。途中の、貴船神社のくだりから。貴船の神は、天から、船で、貴船に着き、鎮座、とのこと。その乗りおいた船は、石で作られた岩船です。貴船神社にまつられていました。いつも、なんだか興味の矛先に、合わせてごく自然に心持ちを引き上げる出会いをします。テレビは、パワースポットを取り上げる内容でしたが、貴船という地のあの湿った感じは、言葉では表せない感覚の幾重にも層となった見えない深さがあるように感じています。私は貴船の地のこの感覚と謡曲「岩船」から取材し、今進めている新作「天の探女」が同種にあると感じます。女性の演じる歌舞伎としてこの【天の探女】を9月23日名古屋能楽堂で上演します。謡曲の、岩船の註釈に探女のことを「隠密なるものを探り出す能力を持った女」とありました。本日、藤田六郎兵衛先生のところへ、二回目のお
じゃまを。歌舞伎のジャンルのこちらの会に、ご出演頂けることになり、お打ち合わせに参りました。お能のお笛方でいられる藤田先生は優しい心地で何かとお心づかいを頂き、おやさしい。私はずいぶん以前からご出演をお願いしたかったのですが…能と歌舞伎、その見識の壁と自己閉鎖がなかなか越えられるものではなく。ほんの少々年を重ねたので、今ならばと、少し胸を張って、思いをお伝えしてみたのです。良かった〜若い頃の藤田先生ちょっと怖かったのです。でも、私の四苦八苦の取り組みを遠目でご覧になっていられましたのは有難く思っていました。

ともかく、今年早々よりの準備もここから佳境に入ります。皆さん宜しくお願い致します。
今日も有難う。
[PR]
# by ooca | 2010-06-09 23:22 | 櫻香のつぶやき
f0228641_227421.jpg

「みんな夢なのよ、だって貴方たちがいなくなっちゃってどうやってジャズが出来るの」夢の中いや夢を追いかけてきた…吉田日出子さん演じるまどかの台詞、テレビをつけたら上海バンスキングが放映されていました。
文化村、コクーンで見てから何年たったでしょうか、夢は見るものではなく、追いかけるもの。追いかけているようで、実は夢を膨らませているようです。むすめ歌舞伎結成27年となりました。三ツ斗さん、三寿也さん、皆さんがいなきゃ、見るだけの夢でした。僅かずつではありますが、夢をかなえながらきましたね。
創造のカタチが不在だと気づいた時に、むすめ歌舞伎を止める方策をとらなかったことを良かったと思います。昭和20年代を駆けた市川少女歌舞伎の立女形梅香先生から、その当時の歌舞伎をそのまま教えて頂き、その後私達は「通し狂言」へ挑戦。私達独自の無謀な創造を團十郎師も、皆さんも応援頂いた〜。それが今日に続いている。創造に向かう芽を周りの方々が応援下さったことが有難い、おかげで多くの方々から学び、経験することが出来ました。
夢は当事者の熱意と、あとおしする環境によって膨らみながらカタチを見せていくようです。
有難うございました。
写真は、名古屋の友人「ブゥー」君です。
[PR]
# by ooca | 2010-06-06 22:07 | 櫻香のつぶやき

「新しいことをするのに伝統を知らなきゃ」ね。
今日から入門の、小さなお弟子さんは、平成13年生まれ。お稽古場のお庭の紫陽花、身長よりうーんと大きかったですね。
明日は、アイラブカブキ10期の皆さんの第一回目のお稽古です。
力一杯、お体ぜんぶを使って、かぶき体操から始まりますよ〜。「おねがいします」
[PR]
# by ooca | 2010-06-05 19:31 | 櫻香のつぶやき