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さて

刺激を受けます
節分が鬼のうごめく時と
倉澤行洋先生からメール
を頂きました

節目とは分け目にあたる空洞
想像する無の暗黒にひそむ
鬼、魔物が、うごめいて
ざわつき出すのです

2月3日名古屋能楽堂
「節分」で私は
新道成寺をどう踊ることができますか
今はその何かしらの
到来を待つ大切な日々です

昨年の大阪山本能楽堂から
引き続き名古屋能楽堂へ
更に深く華やかになります

鬼の蠢く(うごめく)節分に踊る
新道成寺は
古めかしくて
それだけではない
不思議な道成寺におもいます
# by ooca | 2019-01-21 22:12 | 櫻香のつぶやき
昨日と今日の二日間、岡崎六所神社での展覧会と、本草学の講座、能装束、能楽太鼓体験、どちらも講師の方々の熱意が伝わってきました。例えば本草閣の秋山あかねさんの講座は、特に薬草と蜂蜜をこねて丸薬を作りました。それが、まるでお菓子づくりのようで愉しく、しかも健康に良いものを作るわけですから、こねながらも、はや健康に近付いていくような気分でした。実際に生薬を挽いてみましたが、その特別な香りは普段嗅ぐことのない匂いでした。
装束体験は、日本の折るたたむが、あらためて新鮮でした。人と動物の共同作業による、音色と気合いの能楽の太鼓では、太鼓の音を響かせない打ち方により、他の楽器との独特な合奏スタイルを作っている点も理解できました。緊迫、緊張、独壇を場に生み出しているわけです。妖怪、幽霊、魂の表出が、響き合うものでないこと、これはものすごく納得。
# by ooca | 2019-01-20 22:15 | 櫻香のつぶやき

ハナノアケガタ

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ハナノアケガタ、なんて素敵な
響きなのでしょう
江戸時代に、道成寺を踊った
役者評判記の本の題名だそうです

花晨鐘と書くそうですが、普通は
晨鐘は、(じんじょう)と読みます
その意味は、夜明けを告げる鐘の
ことを言うそうです

2月3日、新道成寺をおどるので
渡辺保著「娘道成寺」を読み返し
ています

アケガタ、アケガタ
古代、昔より、今も、アケガタを
日々に向かえているのです
それぞれのさまざまな
アケガタ

今一番アケガタに相応しいのは
13代市川團十郎襲名です
ハナノアケガタがぴったりに思います
心からお祝いを申し上げたく
「おめでとうございます」

お父さまの嬉しそうな
お顔が浮かんできます

本当におめでとうございます
# by ooca | 2019-01-15 21:45 | 櫻香のつぶやき


# by ooca | 2019-01-15 14:27 | 櫻香のつぶやき

節分 と交流の輪

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2月3日名古屋能楽堂
昨年、名古屋東照宮の宮司様から社殿塗り直しの計画をお聞きし、日光の東照宮のような彩色の社殿を想像しました。名古屋城あたり、更に、明るく変わっていくように思いました。
2月3日「節分」はそのことをお伝えし
後世へ続く輪へ広げていきたいと考えました。

文化芸術の観賞を通し、歴史と文化を
つなぐ交流の輪となりますことを願っております。


私は、お稽古場に生まれ育ったので、日常と稽古が一体しておりました。社会と自分をつなぐことを、はじめは戦いであるように感じていました。しかし、それは徐々に自分との戦いであることに気づきました。
芸に溺れず社会の道に迷うことなくー。
今年も宜しくお願いいたします。


連絡■電話052-323-4499/fax052-323-4575
メール/mkabuki2@gmail.com
◾日本の伝統文化をつなぐ実行委員会
# by ooca | 2019-01-08 09:29 | 櫻香のつぶやき