市川櫻香の日記


by ooca
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今日は、21日開催、半田市亀崎の
特別な展覧会の為、蓬左文庫へ。
そして、1850年代半田村の船が難破し
ロシア船に救出された当時の出来事を
「青窓紀聞」から知ることが出来ました。

講演「江戸文化交流地」は、神前神社で
成田吉毅氏2時から。
この日の亀崎は、朝から橋掛祭と
ろじうらで賑やかです。
展覧会は、当初、神前神社社務所の
予定でしたが、ゆえあり、望洲楼に変更。
海を目の前に建つこの老舗料亭で
1時から5時まで。
12時から呈茶も。

名古屋城、有松とはまた違い
維新の空気には
開国に向かい
近代に出会う
異国の船を、直に見聞きしてきた
船頭たちの、言葉にならない
血肉おどる感覚があったとすれば
あの潮干祭が重なります。
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# by ooca | 2018-10-11 23:01 | 櫻香のつぶやき

露地草庵10月

今月は「橋合戦」「宮御最期」を語りましょう。
10月13日(土)2時からです。
地下鉄,JR鶴舞駅6番出口徒歩3~5分中部邦楽教室

能も歌舞伎も「平家物語」が根底にあります。
劇的なものが持つ、神下ろしのように、歴史的有名人物を、語ることで一体化、聞き手とも一体化するのです。聞くだけではなく、皆様と息を合わせ「語り」ます、何か特別な新しさを感じます。
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# by ooca | 2018-10-10 22:51 | 櫻香のつぶやき

有松、尾張遺産

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赤芽柳、有松岡邸に生けてみました。
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# by ooca | 2018-10-08 00:14 | 櫻香のつぶやき

音から逃れた展覧会

静謐な中へ足を踏み入れる。
特別な展覧会。
「尾張の遺産、殿様の写真」

名古屋城孔雀の間を終え
次の10月7日有松へ向かいます。
会場は、かつて絞りを営んだ「岡邸」

場は、来る人を慕い、来る人は
場を慕う。

慶勝は藩主として尾張を守りました。
その慶勝が幕末、維新10年前
兄弟四人を撮影しています。
また、維新後にもうけた
娘や孫、名古屋城や自室
慶勝の生きた、場所、人、物、品。

一枚づつを座りこんで見ていると
慶勝という人を想像することができます。

写真は当然、言葉がありません。
しかし、この特別な写真展の写真は
言葉があふれています。
写真は沈黙などしていないのです。
場の力を借りて
是非、言葉を聞いてください。

NHKカルチャー(名古屋)での
日程は、10月4日(木)13時からです。
以前間違えてお知らせしていました。

平家物語を語ります。
こちらも日本の歴史が大きく動いた
動乱の時代、実録として描かれただけ
に人々の心に強く訴えかけてきます。

文字と言葉により人がどのように
生きたか。
この文学的感動を身体に備えて
尾張の遺産、殿様の写真も
ご覧になってみてください。

どちらも、お出かけいただきたい。
お待ちしております。
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# by ooca | 2018-10-01 20:48 | 櫻香のつぶやき
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さて、来月は、10月1日(月)NHK名古屋文化センターと、13日(土)鶴舞中部邦楽教室❮露地草庵❯で平家物語を語ります。
NHKでは「殿上闇討」
露地草庵では、「頼政」part2を軸に語ります。

平家物語は、ご存じの通り、声に出す物語として書かれています。私は、読むうちに人の持つ希望の偉大さを知ることになりました。
語ることは、雑念を取って、肉体も精神もはっきりと認識し無心になることです。平家物語を語るのは、様々な想像が、意図することなくつながり、言葉に体が反応していくことを、思い出させる、そんな効力があるように思います。

お問合わせ
鶴舞の露地草庵は、090_5639_3900
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# by ooca | 2018-09-27 09:56 | 櫻香のつぶやき