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日々

昨日、金戒光明寺、山姥の内「山めぐり」を
踊らせていただきました。
関係皆様、誠に有り難うございました。
特別なものとなりました。

今日は、本草閣にて尾張の遺産特別な展覧会を
開催。明日まで。午後から子ども達の奉納の下調べに建中寺に参ります。今は能楽堂展示室です。1時半まで、展示室にご来場のお客様とお喋り。
# by ooca | 2018-11-10 12:25 | 櫻香のつぶやき

黒鉄ヒロシさんの能舞台

昨日は、お電話で黒鉄ヒロシさんの
黒鉄節をうかがいました。

「人間はいかに生きて死ぬか」
「この国の幕末から明治を眺め直すとー」
「きてれつで、程が良い」「偶然なこと」
などなど。
でも、一番驚いたのは、今は亡き
初代辰之助さんとの沢山の思い出話。
ご著書の「抱腹絶倒」を読んでから
黒鉄さんを勝手に
とても近くに感じてしまいました。

電話で照れるという仕草をされて
こちらにそれがよくわかるのです。
これはどういうことなのでしょう。

ご本人登場の11月24日
名古屋能楽堂で黒鉄さんは
どうなるのでしょう、、、、

怪しくてほろ苦い、そして
幽玄と方丈記の混在。
過去の織り成すもの。
いったいどのような言葉と身体で
表現されるのでしょう。
漫画家であることと、必ず繋がって
いるはずです。身体を描く職業ですから。
身体そのもので表現することとの違いを
知りたくなりました。
# by ooca | 2018-11-06 00:38 | 櫻香のつぶやき
明治維新を考えながら
> 尾張の遺産、殿様の写真、縁の場で
> 展覧会をしながら、様々に考えること
> となりました。
>
> 武士道と芸道について
> 型を習い、極めたところで型から
> 離れ自由となる。
> 稽古から工夫の過程に転換すること
> は芸道の進む道と考えられます。
> 生き方も同様。
>
> 武士道を少し単純に型木と見ると
> 模倣の境涯から脱し、起動の修行に
> はいったのが、幕末維新
>
> 武士道がいつしか、型にのみ
> 転じていく時代となった時
> 本当の生き方を求め
> かつ、その心をどう形にしていくか。
> ここに、西洋が導入され
> 新たな工夫の型木を求めていったなどを
> 考えて、芸能者らしく
> この事業を実施したいと考え続けて
前期を終えました。

後期、本草閣、建中寺、能楽堂、六所神社
そして新春の能楽堂と続きます。
前期、名古屋城、有松、亀崎での展覧会
こんなに人と向き合いお話したことは
かつて、なかったと思います。
出会った皆様と
また是非お会いしたい。
どこかで、また、お会い
できそうな気がします。
# by ooca | 2018-10-31 20:22 | 櫻香のつぶやき
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さて、特別な展覧会も、後期となります。

場は、歴史に翻弄されながらも
今も私たちに【縁】を伝えてくれている。
写真展は、私たちの感情に波を
運んでくるようです。
一つの写真が場をかえることで
見え方が違うのです。
形という器に、心を入れていく
こんな自由な写真の見方
かってあったでしょうか。
物語が見える場で、私たちはたくさんの
想像を楽しんでおります。
ご一緒に是非どうぞ。
お待ちいたしております。

11月9日→
京都金戒光明寺の会場は
[余情]をテーマに特別な展覧会。
会津藩主の容保公を、写真大名尾張徳川藩主
慶勝公が撮影したお写真、砲撃された会津若松城の写真秘話、等、幕末から明治、武士が日本からいなくなるその時があったことを、もっと想像してもよいのではないでしょうか。
皆様と想像しながらの、秋の京都。
(11/9は奉納〈山めぐり〉を私が舞い納めさせていただきます:展覧会は11/9→12/2)
奉納は10時より。
「幾重にも重なる山の錦の彩りに
人生を振り返る。すべて美しい」

11月10日→
名古屋鶴舞本草閣
(11/11講演:島田尚幸氏〈お殿様の好奇心〉10時より:展覧会は11/10→11/10時→17時)

11月11日のみ
名古屋徳興山建中寺
花と特別な展覧会
11/11のみ
14時より本堂
奉納〈胡蝶〉

展覧会
『武士の娘』11歳の良子様の愛くるしいお写真を中心に尾張徳川家の菩提寺建中寺にて、慶勝公の撮した写真、家族のお写真など幕末から明治の激動の時代、写真から何を感じることができるでしょうか。特別な展覧会。お寺の宝物も併せて公開いたしております。特に犬張り子のお顔のゆかしさも是非見ていただきたいものです。
10→17時まで書院
15時30分→建中寺御住職によるお話
15時45分→朗読/市川舞花
『明治に生まれたお姫様、徳川良子』
# by ooca | 2018-10-23 16:19 | 櫻香のつぶやき

枯山水の空間

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日本の文化は、「鎮まること」と
「たぎらす」ことを教えてくれます。
亀崎にある望洲楼をその場にして、お殿様の撮した写真から、どう「鎮め」たか、どう「たぎらす」か考えてみたいと思います。お座布団も椅子もある展覧会です。

写真は、望洲楼の広座敷に置く「枯山水」の図です。庭師で現代美術家の中井岳夫氏の協力で尾張の遺産、特別な展覧会に参加していただきます。
1日のみの展覧会ですから、お見逃しなく。

JR 亀崎駅から徒歩10分。
10月21日(日)1時から5時迄。会場は望洲楼。
ちょうどこの日は、十三夜です。
海と月の亀崎ですね。

私達も皆様とのお喋りを、とても楽しみにしております。
# by ooca | 2018-10-19 08:28 | 櫻香のつぶやき